2006年10月18日

アニメ版『デスノート』page3の感想

 今週のアニメ版『デスノート』はpage3『取引』だったにゃん。

<警察関係者にキラがいると読んだLはFBIを動員し捜査に当たる>

  

 次回予告を見ると、来週で原作1巻までやるみたいにゃんから、このペースでは第2部までは出来ないにゃんね。しかし、第1部までだとするとちょっと勺があまる。この後、ペースを遅くするのか、それともオリジナル展開を入れるのか、第2部はざっと流すのか――微妙なところにゃんね。

 さて。
 そんなこんなで本編。ぶっちゃけ内容の方はほぼ原作通りなので、特に感想というものはないにゃんが、時系列の流れが圧縮されていたのが『24』みたいで急いた感じだったにゃんね。よくイベントが起こるというか。

 それとL役の山口勝平。最初聞いた時は工藤新一みたいな感じにこなすのかなと思ってゲンナリしていたにゃんが、実際聞いてみると原作の雰囲気にあっており結構良い感じ。さすがはベテラン声優。

 あとは演出的な感想になるにゃんが……これはpage1の時から思っていたにゃんが、全体的に暗い色づかいにゃんよねえ。

 『デスノート』の魅力の中の一つに、現実と非現実の融合みたいなものがあると思うにゃんが、アニメ版では世界観が暗すぎて最初から非現実的な雰囲気になっているにゃんよ。ホラー色が強すぎるというか。街並みにしても、学校にしても、風景にしても、何もかもが暗すぎる。これでは非現実的なことが起こった時のサプライズ感が薄れてしまうと思うにゃん。何かあって当然の雰囲気に演出しているのがちょっと。

 

 月の部屋にしても、いつも机のライトしか点いていないのはいくらなんでもおかしい。……目を悪くしたいのか。

 まッ、親父と月が「ただいま」するシーンとか、原作で大ゴマ使っていたイベントを大仰にしたのは良かったにゃんけどね。

 あとは……

 
ノーマル月

 
アゴ月

 
妖怪人間ベム

 作画の問題にゃんね(笑) 背景や背景キャラに関しては誤魔化しもきくにゃんが、メインキャラになってくるとそうはいかないというか。やはり小畑神の絵のタッチを真似るというのは、プロをもってしてもなかなか難しいみたいにゃんねえ。それとも原作月の百面相に対するリスペクトなのか、メタファーなのか。

 ただリュークだけは安定してるのはなぜか(笑)

 そんなこんなでまた来週。ではでは。

  

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