2006年03月13日

『デスノート』page100の感想

 今週の『デスノート』はpage100『対面』だったにゃん。

  

<2010年、1月28日。指定の倉庫で月とニアは対面した。しかし、ニアはLの顔をしたお面を被っていた>

 先週と違い今週はまったりとした展開速度だったにゃん。先週のアレを見るとニアとの決着まで描いてしまう可能性すら考えてしまったにゃんが、さすがにそれはなかったにゃんね。極めて普通。

 が、そんな普通故に空虚さを感じたにゃんよ。メロしかり、高田しかり。もうちょい詳しく触れられても良さそうなものを、不安因子を排除できたの一言で片づけられてしまったのはちょっと……。まぁ、死のあっさりさは今に始まったことじゃにゃいんだけどね! 総一郎のときなんかは、もっとあっさりだったにゃんし! でも、一応言うべきことは言っておくということで!

 さて。
 気を取り直して内容の方に。とは言っても、今週は起承転結で言う「起」の回だったので、感想らしい感想は書きにくいにゃん。触れておくとするなら、月の計画では今日、ニア、SPKメンバー、捜査本部メンバーを殺す予定というところかにゃー。でもって、その名前を書くのが魅上という点。

 魅上に名前を書かせるということは、ニアの顔を魅上が見なければならないにゃんが、そこまでをどうするのかが月の策の肝なのかもしれないにゃんね。ミサについて何も触れていないのは、現状では無害だから殺さないということなのかも。もしかしたら、保険の保険として取っておくという可能性もあるにゃん。

 にしても、ニアサイドの話がまったく出てこないのが、月の敗北フラグのような気がして不気味にゃんねー。何かしらの準備をしている描写はあるにゃんが、具体的なことには触れず。



 「間に合うか?」という言い方からすると、割と大掛かりな仕掛けを用意しているのかもしれないにゃん。

 お互いに策は読めているというニアと月。対面の場でニアがお面をしてくるのも読んでいたのかどうかはわからないにゃんが、まずはニアのお面を剥ぐことが月にとっては重要……になってくるのかにゃー? まぁ、シンプルにゃんが、意外にこれが難しいかもしれないにゃんよ。

 そこにいるのがニアというのは間違っていないのだから、お面を取る必要はないわけで。無理矢理取るのはレスターらがいるから不可能にゃんし、何かしら理由を付けて自ら取ってもらうしかないわけにゃん。

 ぶっちゃけ、こんなひょっとこ麺を剥ぐ剥がないでリソースの無駄遣いはして欲しくないにゃんが、その辺り面白い展開を希望といったところにゃん。

■ 今週の夜神月



 ついに神として君臨しようとする夜神月。しかし、気になる点がひとつあるにゃんよ。それは第3のLが登場する芽を潰したという描写がないところ。ワイミーズハウスのような施設が他にある可能性とか考えていないのかにゃー?

 これが死亡フラグになりませんように(笑)

 ではまた次回。

  

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