2005年10月03日

『デスノート』page81の感想

 片山さつき嬢の愛称がメデューサというのに爆笑。杉村君はまず片山さつき嬢に「政治家は謙虚であるべき」という言葉を送るべきだと思うにゃん。

 さて。
 そんなこんなで、今週の『デスノート』はpage81『通告』だったにゃん。

 以下はネタバレ感想。

  

<相沢がSPKのアジトへ行く。追い込まれた月はミサの所有権を放棄させ、魅上照というキラ信者の元にノートを送る>

 緊張感タップリの今週。いい感じに月が追い込まれて楽しく読むことができたにゃん。

 しかしこの展開は、「もう駄目だと思った月が自分の意志を他の者へと受け継がせる」ということで良いのかにゃー?(笑) 雰囲気的には月が所有権を放棄し記憶を飛ばした時に似ている気がするにゃん。あの時は月が記憶を戻すのか戻さないのか上手に隠せており見事だったにゃんが、今回は果たして。

 ま、今のところ言えるのはただ一つ。このタイミングで新キャラということは、やはり今の『デスノート』は人気落ちしているということにゃんね。『月』に対して『照』が登場なのだから、恐らくは重要キャラ。いや、名前だけでは説得力に欠けるかもしれないにゃんが、登場だけで数ページかけているにゃんし、それっぽい雰囲気があるにゃんし、カンフル剤的な起用と考えてよさそう。これで人気が回復しなかったら……いよいよ、はたして。

 いや、ネタ的にね。そろそろ新しい要素を入れないといけない時期になってきたと思うにゃんよ。思えば最初は死神や目の存在はおろか、ノートの存在すら知られていなかったにゃん。その謎を叙述式に見せていくことで面白さを得られていたにゃんね。また殺人ノート相手にLが戦えていたという点も面白い。だって、普通だったらいくら名探偵とはいえ即死する条件だと思うにゃんよ(笑) それに立ち向かえていた面白さ。第2部ではそれらの要素がない。最初からニアとメロはノートの存在を知っていたわけにゃん。それらの存在が明かになることで、ドキドキ感が失われてしまったにゃんね。

 そんなこんなで、終末ムードも高まりいよいよ捜査本部の面子も危なさそう。ミサは所有権放棄ということで生存しそうにゃんが、他はあと数週で……といったところかにゃー。そうすれば、状態のリセットが可能になるにゃんし、照を味方として新たな展開に進むこともできるにゃん。

 キラを神と崇拝しているという魅上照。その役目は恐らく月とミサの変わりにキラの役目をすること。ぶっちゃけ、手口がヨツバ編の時とかぶっているにゃんが、そこは大場つぐみ。何かしらの手段は考えている筈。そう思いたい。

 ただ送られたのがレムのノート。当然ながら死神なしなわけで、目を持つことができないわけにゃん。その辺りどうなるのか。このキラ役が目なしということは、月はまた目を失ったということになるわけで。これがミサと照との違い。勿論、忠誠心の方も未知数。どう絡んでくるのか見物にゃんね。


 なお、それ(新展開)に伴う死亡フラグもちらほら。


 ってか、前々からおかしいとは思っていたにゃんが、二人はホモダチだったにゃんね……。それにしても、こんな直接的な描写をして良いものか。伊出さん大恋愛フラグの消化と共に一抹の寂寥感を覚えた今日この頃。皆様はいかがお過ごしかにゃー?

■ 今週の夜神月


 やるしかない、というのは追いつめられた月が起死回生の作戦をやるしかない、と言っているのではなく、みんなぶっ殺すという意味にゃんね(笑) 何も知らず寝ている松田さんと決意した月の対比が面白いコマにゃん。

 そういうわけでまた次回。それまで更新はありませんにゃん。

  

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