2005年09月19日

『デスノート』page79の感想

 『デスノート』の感想も今回で25回目。基本的にはとても飽きっぽい性格をしているにゃおーなだけに、我ながら良く続いているなぁと思うにゃんが、最近の展開を見ていると無事最終回まで感想が書けそうにゃんね。このまま終わりまで突っ走るにゃんよ!

 さて。
 そんなこんなで今週の『デスノート』はpage79『白々』だったにゃん。

 以下はネタバレ感想。

  

 <メロとニアが協力するような形で月を追いつめた。だが、月は暴徒化したキラ信者をニアのアジトへと向かわせることで決着をつけようとする>

 ヤバイ。今週は久々に奇譚なく面白い。心技体が揃ったというか。『デスノート』らしい駆け引き、『デスノート』らしい頭脳戦、『デスノート』らしい笑いと詰まっており、完璧だったにゃん。

 これまではミサイルやら武装兵力といった力技が目立っており、1部のような頭脳ネタが乏しかったにゃんが、今回のネタはハラハラドキドキ。素直に感心。特にメロが模木をニアのアジトへ連れていくという展開は最高だったにゃん。普通に良い策であることは勿論、メロ、ニア、月の3者を絡めることが可能になるにゃんし、ニア&メロが月を追いつめるという展開になるのも面白い。でもって、ニアとメロが結果的に協力する形になっているのも◎。これが馴れ合って協力していたら萎えるところだったにゃんが、非常に上手く組ませていたにゃん。

 まぁ「月の策が頭脳的じゃなくて詰まらない」という意見もあるかもしれないにゃんが、勢いがあったので良いのではないかと。


 何せ「ざまあみろ」にゃんよ。漫画版ドラえもんばりのセンスを感じるというか、おまえは本当に天才という設定なのかにゃーと(笑)

 page68で月が「思い知るがいい」と言っていたにゃんが、これもそれに近いセンスにゃんね。たまにこういう子供じみた台詞を言うのが夜神月の良さであり。こうなったら捕まった暁には是非とも「ぎゃふん」と言って欲しいにゃんねぇ……。

 しかし毎回言っていることにゃんが、月は極悪にゃんねえ。主人公らしさが全く感じられないというか。最初の頃はそうでもなかったにゃんが、今は単なる悪役どころか下衆(ゲス)に成り下がっているにゃんね。目的の為には手段を選ばないところなんかが素敵すぎるというか。

 これが敵役だとしたら、ここまで絶賛しなかったと思うにゃんよ。ジャンプの主人公で正義気取って無茶苦茶やってるからこそ楽しいにゃんね。
 ただ月が暴走すればする程「どうやって畳むのか?」という疑問に行き着いたりもするにゃん。結末は考えてあるという大場氏にゃんが、話を続ければ続ける程そこ(結末)から遠のいているような、そんな感じ。

 では適当に今週の整理。

●心の中では模木と呼び捨てる月
●同じく相沢、伊出、松田と呼び捨てる月
●ミサの持っているノートはデスノートではなく、月の作戦が書いてある普通のノート?
●模木さんの作画が妙に若返った気がする
●模木さんの携帯の電話代
●模木さんがニアの顔を見る(死亡フラグ)
●新L=キラであるとニアに確信される
●いつの間にか渡米していた出目川
●暴徒のデザインが(・∀・)イイ!!

 あとね。これはもう1部の終了くらいからそうにゃんだけど……。


 引きのコメントがニア視点になっているにゃんよ(笑) 普通だったら、「このままキラ信者がニアを捕らえるのか?」とかになると思うにゃんね。煽り文なんかも月否定的になっているにゃんし、編集部的にも月は敵扱いになっているのが面白いにゃーと。

■ 今週の夜神月


 黒過ぎ(笑) 極悪な月のことをファンが「黒月」と呼んでいるにゃんが、これは文字通りの黒月になっているにゃんね。例によってにゃおーはコマを見た瞬間に吹き出したにゃんよ。だってウォーズマンスマイルにしか見えないんだもの。

 いやー、しかし今週は面白かった。このままのテンションで来週以降も続いて欲しいにゃんね。

 ではでは。そんな感じでまた次回。

  

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